将来の夢と、現実。

子供の頃の将来の夢。

それはレントゲン技師。

生まれつき心臓に病気があったわたしは、

病院が身近でした。

5歳くらいからこの夢をたくさんの人に言っていたのを覚えています。



現実。

現実を知るのは小学5年くらいかな?

わたしには5教科の勉強ができない、勉強がすきではない。周りも引くほど勉強ができないのだ。

できないというか、全く勉強をしなかった。

興味がないのだ。


中学のテストは順位が出るというのに

勉強してるフリだけしてテスト勉強ゼロで挑んでいた。



小さい頃から

やると決めたことはすべてやり遂げるくらいの

根性と頑固さがあったのに

勉強の壁に打ち当たりあっさりレントゲン技師の夢は捨てた。

それは、私が描いた絵がクラスで注目されて

ティーン雑誌にものり

絵を描くことに対して

周りからチヤホヤされ嬉しさと自信がうまれたから


嫌いな勉強するより

好きな絵を描いたほうがずっとがたのしいとおもったから。



そこからは、グラフィックデザイン科を卒業するまではとんとん拍子でした。



美術の、成績は良し、

美術の課題で提出したものが美大で使われたり

勉強では後ろから数えたほうが早い順位だったのが

グラフィックデザイン科にいた頃は

最優秀賞をもらい、校内一位となったり


調子に乗っていました。

しかし卒業したら現実が、待っていたのです。


どれだけ泣いたかわからない

何度こんなこと辞めようと思ったか


稼げなくて

一ヶ月間ガリガリくん一つで1日を過ごした日々も

ありました。


それでも諦めきれなくて

続けてきたから今の私がいます。

そしてそんな私を拾ってくれる人が現れたのです。

今、私がデザイナー、イラストレーターと

名乗れる環境を作ってくれています。



その出会いを丁寧に書いて残しておきたいなと思っています。

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宮川